国立大学法人 鹿児島大学教育学部附属特別支援学校

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中・高トピック(外国の方と交流しよう)を更新しました。

12月12日(月)に,中学部と高等部で,「外国の方と交流しよう」の学習を実施しました。例年,鹿児島大学教育学部附属小学校のALTを講師としてお招きし,交流会を実施しています。生徒たちは,この年に1回のALTとの交流をとても楽しみにしています。今年も,昨年度と同様に,アメリカ出身のブリーン・ピーター・マイケル先生にお越しいただき,交流会を実施しました。

中学部の交流では,世界でのSDGSの取組や,年末年始の過ごし方について紹介していただきました。廃材で楽器を作る外国の子どもたちの映像や,年始に花火を見たり,家族で過ごしたりすることについて英語で紹介していただきました。ピーター先生のお話の後は,学年ごとに準備をしたレクリエーションをしました。1年生は手遊び歌で「Rock,Scissors,Paper」を,2年生はかるたを,3年生はスリーヒントクイズを,英語を使って行いました。英単語や文章を紹介するときには,ピーター先生の手本を聞いてから復唱しました。「Grape」,「Swimming」など本物の英語の発音に触れながら楽しく活動しました。

高等部の交流では,アメリカの学校生活について紹介していただきました。英語で書かれた献立表や,ピザやパスタなど,実際の給食の写真を見せていただき,生徒たちは「すごい!おいしそう。」等と言いながら,興味津々でピーター先生の話を聞いていました。レクリエーションでは,クリスマスツリーやおもちゃなど,クリスマスに関するものをジェスチャーで表現するゲームを行いました。ゲームの前に英語の発音を確認して,いよいよジェスチャーゲーム本番です。友達のジェスチャーを見て答えが分かった生徒は,「reindeer(トナカイ)」,「santa claus(サンタクロース)」などと自信をもって英語で答え,楽しく体を動かしながら英語を学ぶことができました。

中学部も高等部も,後日,ピーター先生にメッセージカードを作成しました。楽しかった活動や,勉強になったこと,感謝の気持ちなどを思い思いに文字にしていました。インターネットの翻訳機能を活用して,英語でメッセージを書いた生徒もいました。外国の言語や文化に触れる貴重な経験となりました。

 

 

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