国立大学法人 鹿児島大学教育学部附属特別支援学校

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中学部トピック(中学部修学旅行)を更新しました。

10月5日(水)~7日(金),中学部2,3年生が待ちに待った修学旅行がありました。コロナ禍ということもあり,鹿児島県内を2泊3日で周遊する旅となりました。

第1日は,鹿児島県防災研修センターで地震や火事への対応を学習した後,霧島の神話の里公園で昼食をとり,自然を満喫しました。高千穂牧場では,牛や羊などの動物に触れ,牛から牛乳やチーズ,バターなどの乳製品ができることを学んだ後,ソフトクリームも堪能しました。宿泊先の桜島に行く途中では,埋没鳥居や有村展望所にも立ち寄り,溶岩を測ったり,桜島の噴火の歴史について知ったりしました。

第2日は,桜島フェリーで鹿児島市に向かい,磯でシーカヤックグループと仙厳園グループに分かれて活動をしました。シーカヤックグループは,インストラクターの指導の下,パドルを上手に動かしてこぎ,錦江湾や桜島を身近に感じながら海の上を楽しみました。仙厳園グループは,御殿を見学したり,庭園からの景色を楽しんだりしながら鹿児島の歴史を学び,薩摩焼の絵付けや切子かけらでキーホルダーを作る文化体験を楽しみました。午後は,イオンモール鹿児島で,職員の案内で店内のSDGsの取組について学習したり,リトルプラネットで昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを楽しんだりしました。その後,指宿に向かい,ホテルでは砂蒸し温泉も含めた温泉を楽しんでぐっすり就寝しました。

第3日には,開聞山麓ふれあい公園でゴーカートに乗ったり,池田湖で大うなぎを見たりして散策した後,知覧特攻平和会館で戦争について知り,平和の尊さを感じる生徒も多くいたようです。

盛りだくさんの学習内容と経験を重ねた生徒たちでしたが,3日間友達と一緒に過ごし,絆も深め,思い出に残る修学旅行になったようです。今回の体験で得た多くの学びをこれからの生活に生かしていけるといいなと思います。

 

 

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