鹿児島大学教育学部 実習地

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自主栽培

2021.12.10 収穫できます

本日の様子。ミズナやターサイ、サンチュなど収穫できますね。

2021.11.5

後期自主栽培始まりました。

白菜、ブロッコリー、レタス 大根など 約15種類の冬の野菜が植えられます。

2021.8.19 あと少し

少し終わりがみえてきましたが、まだ収穫できます。

ナス、ピーマン、ゴーヤなど。

片づけは9月21日までです。

2021.7.2 野菜の花

ゴーヤの雌花

オクラの花

2021.6.29 今年は豊作です

今年はたくさんの野菜ができています。

トウモロコシもあと少しで収穫できそうですね。収穫できるかどうか、中身を少し確認してみてください。

トマト・ミニトマトは病気が蔓延してしまいましたが、収穫はできるので、確認お願いします。

2021.6.21 ゴーヤ

まだ小さいですが、ゴーヤの実もなり始めました。

収穫できる野菜が沢山あります。確認お願いします。

2021.6.9 キュウリとナス

キュウリが沢山なっています。

ナスも次々と実がついています。ヘタの近くの白い部分が消えた時が収穫適期です。

トウモロコシも雌花が咲きました。雨が降っていないので、受粉は成功していると思います。あとはアワノメイガなどの虫が来ないように、見つけしだい駆除してください。雄花は切り取って下さい。

2021.6.4  トウモロコシ

トウモロコシの雄花が咲き始めました。受粉時期には晴れていますように・・・。

2021.5.31 野菜の様子

ハウスのミニトマトが赤くなり始めました。

キュウリが沢山できています。確認お願いします。

2021.5.26 野菜の様子

ナスは収穫できるものがあります。放っておくと種ができ硬くなりやすいので、早めに収穫されてください。

ピーマンもできています。

まだ赤くはなっていませんが、露地のミニトマトは鈴なりです。ハウスのトマト・ミニトマトも大きくなり、わき芽も生長しています。

かぼちゃ、メロン、ズッキーニなどのウリ類の野菜は午前中の受粉が必須です。

それから、ナスに半身萎凋病が出てきました。これは土壌中の糸状菌(カビの一種)が原因で、植える前に土壌消毒を行うか耐病性の接ぎ木苗を用いるなどの予防策が有効で、発生すると駆除するのに難しい病気です。

2021.5.19 雨の日のキュウリ

巨大化しつつあるキュウリがいくつかあります。小さいキュウリでも、雨が降ると1日で驚くほど成長します。

2021.5.14 キュウリ収穫期スタート

数名の方のキュウリが収穫できそうです。他にも、来週に収穫できそうなものがいくつもありますので、確認お願いします。

2021.5.13 敷き落葉とトマト・ミニトマトの管理

本日、落葉を敷きました。実習地では畝間の除草代わりに落葉を敷き、光が当たらず、物理的に雑草が生えにくい環境にしています。自然と土に返り、腐葉土になることで畑の土壌改良にも一役かっています。

それから・・トマト・ミニトマトを放置している方がいらっしゃいます。わき芽かきと誘引をお願いいたします。このままにしておくと周囲に迷惑をかけるレベルになるかも?!

2021.5.10 トウモロコシの間引き

トウモロコシの間引きが必要な方がいらっしゃいます。間引きはハサミで行い、追肥して土寄せをされることをお勧めします。小さいキュウリとピーマンを発見しました。キュウリはあっという間に大きくなるので、収穫のタイミングをお気を付けください。

2021.5.7 ナスの支柱立て

ナスで支柱立てが必要な方がいらっしゃいます。

支柱を立てられる際は↑の写真の下の部分のわき芽をかいでください。

今週、来週は雨が続くようなので水やりの心配はないようです。

2021.5.6 トマト・ミニトマトの誘引

今年度も例年同様 支柱の代わりに紐を使いますので、各自で誘引お願いします。わからない場合はお気軽に職員に声かけてください。

2021.5.6 トマトのわき芽

トマトのわき芽が大きくなりつつあります。主枝に栄養がいくように、はやめに摘み取ってください。 ハサミを使うと病気に感染するおそれがあるので、小さいうちは手で摘み取って下さい。それから、小さいキュウリと小さいミニトマトができています。収穫まではまだまだですが、楽しみですね。

2021.4.30 トマトの定植と野菜の様子

ハウス内でのトマトの定植ができるようになりました。例年袋栽培にておこなってきましたが、今年はこんなかたちでイチゴ用のベンチを使いハウス栽培を行います。

他の野菜もいい感じです。GWは雨が降りそうなので、水やりの心配はないようです。

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