授業参観(ドイツの大学から)
2019-10-02
本日、ドイツから6人の大学の先生が来校され、5校時の理科の授業参観を中心に、6校時は、校内参観及び授業等についての協議が行われました。理科の授業は、鹿児島に身近な存在である「火山」のメカニズム等についての学習で、学習課題を「火山の噴火はどのような仕組みで起こるのか。」と設定し、1年生を対象に授業が行われました。参観された方々は、理科の授業で行われる「MI(マイ アイデア)」や、実験などに大きな関心をもたれていたようでした。